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愛犬で練習

トリマーになるのを夢見て、自分の愛犬で練習している人も多いのでは?上手にできていますか?基本を頭に入れていなければ上手にトリミングもグルーミングもできません。扱いが慣れている愛犬に練習台になってもらってチャレンジしてみましょう。

たとえトリミングに失敗しても、自分の愛犬ですから『伸びるまで待とう!』と思えるのではないでしょうか。何よりも、愛犬とコミュニケーションをとれますし、信頼関係を確認できると思います。

トリミングの練習

愛犬用トリミング用品
出典:http://wanwisdom.com/grow/care/trim/

グルーミングと重複する部分もありますが、トリミングの前のブラッシングはとても大切です。毛のもつれや毛玉はあらかじめほぐしておかなければいけません。

毎日のブラッシング習慣が、毛の流れをきれいにし、トリミングをしやすくしてくれます。犬専用のハサミやバリカン、ブラシなどが市販されていますので、まずは道具を揃えましょう。

  1. バリカンを使って、伸びた毛をカットしていきます。バリカンは、毛の流れに沿って使います。お腹周りは、立ち上がらせてカットします。一人で立っている状態をキープできない場合は、家族に手伝ってもらいましょう。
  2. 市販のバリカンには、毛の長さを調節できるアダプターがついています。毛を刈る場所によって、アダプターで毛の長さを変えながら刈り込んでいきます。顔の丸みを強調したい場合、体の毛の長さは短めにします。食事のときに、スヌードなどで押さえない場合は、汚れないようにマズル周辺の毛も短くしましょう。肛門周辺の毛も、衛生面を考えて短めにしましょう。肛門から外に向けてバリカンを入れていきます。
  3. ハサミを使って細かい部分のカットをします。特に、足先やパッドの毛は、フローリングで滑って、ケガの元になりますので、パッドの毛をバリカンで傷つけないように刈れない場合は、ハサミを使ってカットしましょう。足先もけっこう伸びますので、皮膚を傷つけないようにカットしましょう。ワンちゃんは足先を触られるのを嫌がりますので、素早く行うようにしましょう。足先の毛は、ハサミを縦に入れてカットし、すきバサミで毛の量を調節します。

どうしてもコツをつかめないという人は、ペットショップなどで開催されているトリミング教室などを調べて参加してみましょう。プロのトリマーから指導を受けることができますし、将来トリマーになる夢も膨らむのではないでしょうか。

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グルーミングの練習

ペットサロンで犬のケア
出典:http://wanwisdom.com/grow/care/trim/

トリミングと同様、大切なのがグルーミングです。トリマーに全部任せてしまうのではなく、日常生活の中で、自分でも行うことが肝心です。

トリミングは、毛が伸びてきたらやればいいものですが、グルーミングは日常生活の中で、毎日行った方がよいもの、定期的に行った方がよいものがあります。ぜひ自分でも覚えておきましょう。

  1. 犬用ブラシまずブラッシングです。ピンブラシを使って、力を入れすぎないように、手首をローリングさせるようにしてブラッシングします。次に使うスリッカーブラシは、肌につかないよう注意してかけましょう。もつれや毛玉は一度に取り除こうとせず、少しずつほぐしていきます。
  2. 犬の耳掃除次に耳の掃除をしましょう。特に垂れ耳の場合は、病気予防にもなりますので、きれいに汚れを拭き取りましょう。乾いたもので拭くと痛みがありますので、必ずイヤークリーナーなどを使いましょう。耳の中に毛が生えている場合は抜き取ります。比較的簡単にスルリと抜けてきます。
  3. 犬用爪きり爪を切ってみましょう。爪の色が黒いので、どこまで切っていいのか分からないという人もいます。コツは、一度に切らずに少しずつ切ることです。爪きりも、できれば犬専用のギロチンタイプやニッパータイプを使いましょう。切ったあとは、角がなくなるようにヤスリをかけます。
  4. パッドの毛も伸びていたらカットします。気がつけば、パッドを被うほど伸びていることもありますので、危険ですから短くきれいにしておきましょう。
  5. 肛門線を絞ります。コツをつかむまで、難しいかもしれません。
  6. 犬にシャンプーリンスシャンプーリンスをします。皮膚と被毛の汚れを落とし、清潔に保ちます。また、皮膚の新陳代謝を高めるという目的もあります。その後に行われるトリミングもやりやすくなります。リンスの目的は、シャンプーでアルカリ性になっている被毛を中和させる、被毛の乾燥を防ぎ、柔らかくする、ツヤを出す、静電気防止、ブラシやクシを使いやすくするなどの目的があります。
  7. ドライヤードライヤーをかけましょう。やみくもにドライヤーの熱を当てても、被毛がもつれてしまうだけです。ブラッシングしながらドライヤーをかけましょう。犬種によって、ドライヤーのかけ方が違います。毛の流れに沿ってドライヤーをかけるのが、マルチーズやヨークシャー・テリア、シーズーなどで、毛の流れに逆らってかけるのが、プードル、ビションフリーゼなどです。
  8. ドライヤーをかけたあと、クシを使います。ドライヤーをかけると静電気も起きていますし、毛も絡んでいます。仕上がりがきれいになるためにも、クシを使うことはとても大切な作業です。
  9. 仕上げです。ハサミを使い、細かいところを揃えていきます。顔や足回りなど、目立つ毛を細かくカットして終了です。

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